「第120回エコール春の大見本市」 ウェルネスライフ&ワークテーマに116社が出展

エコール流通グループとエコール事務機チェーン、エコール・ステイショナーズ・チェーン主催の「第120回エコール春の大見本市」が1月17、18日の2日間、東京・平和島の東京流通センターで開催されました。テーマは前回同様に「次世代へつなぐ ウェルネスライフ&ワーク」とし、116社(新規出展1社)が出展。イベント館には24社が出展して、ウェルネスライフ&ワーク、店舗・店頭活性化、案件創出のお手伝い、災害対策・BCPの4つのテーマでゾーンを構成。また120回開催を記念して、特典付きの6社記念企画セットを用意し、好評となりました。さらに、ショートセミナーを2日間で合計5本実施し、多くの来場者が聴講しました。

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