株式会社 エスシー
会社概要
名 称 | 株式会社 エスシー |
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所在地 | <本社>〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町9-15 |
<本部>〒111-0053 東京都台東区浅草橋4-15-4 第15シグマビルディング秋葉原 TEL:03-3862-2841 FAX:03-3862-2844 |
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設 立 | 昭和51年1月12日 |
資本金 | 1億円 |
代表取締役社長 | 竹澤 義久 |
決算期 | 毎年 5月31日 |
連結売上 | 152億円 (2024年5月期) |
従業員 | 415名(正社員148名・パートナー社員267名) |
事業内容 | ●卸事業 全国を網羅した物流網によるタイムリーな商品供給 取扱商品:文具、紙製品、サプライ、ファンシー、生活雑貨、玩具、その他 ●マーチャンダイジングコンサルティング事業 市場ニーズを捉え、販売に関する「困り事」を解決 提供価値:MD構築、売場構築、イベント企画 |
ホームページ | https://www.sc-erg.com |
福利厚生施設 | 箱根強羅山荘(東京文具販売健康保険組合) 所在地:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-218 |
湯之谷けんぽセンター(東京文具販売健康保険組合) 所在地:新潟県魚沼市湯之谷芋川912 |
代表取締役社長メッセージ
当社は創業以来、文具商社として消費者の皆様に喜んでいただける品揃えを追求してまいりました。
充実した生活を送りたい、幸せになりたい、さらなる高みを目指したい、そんな自己実現意欲の高い消費者の皆様に対して、個々の困りごとに対する解決策や、喜びと感動を「品揃えの幅」と「小売業様と共につくり上げる
夢のある売り場」を通じて提供しております。
これからも、
【既存文具の領域にこだわらないユニークな品揃え】
【世の中の変化を先取りした話題の商品をいち早く提案できる目利き力】
【商品の価値」を「消費者の皆様の価値」に置き換える当社ならではの提案力】
【消費者の皆様にとって魅力のある売り場を提案できる空間構築力】
を磨き続け、「企画提案力NO.1企業」を目指し、社員全員が全力で事業を推進してまいります。
また、それを支える社員のマーケティングマインドを高め、営業支援システムを駆使した情報収集力・
分析力・営業力を強化し、全国を網羅する効率的な配送網の整備に取り組むことで、
小売業様、メーカー様に信頼していただける存在を目指します。
私たちは、社員全員が消費者の皆様の喜びや感動に共感する企業であり続けます。
社員一人ひとりが新しいことへのチャレンジを楽しめる「イキイキ・ワクワク企業」であり続けます。
また、小売業様、メーカー様とともに成長することで、社会に貢献し続けます。
本社ならびに営業所所在地
エスシー公式サイト該当ページをご参照ください。
会社の沿革
1976年 | GMS・SM・HC・CVS等 小売業への販売を目的に 株式会社エコールエスシーサービスを設立 政木 藤吉 初代社長に就任 |
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1977年 | 東北地区事業拡大に伴い仙台営業所を開設 |
1979年 | オンライン受注システムによる業務を開始 全国小売業とのオンライン受注開始 |
1981年 | 中部地区量販店に対応のため名古屋営業所(現中部支社)を開設 |
1982年 | 取引拡大のため千葉営業所(現船橋支社)を開設 |
1990年 | 長谷川 豊 社長に就任 |
1996年 | 本部機能を浅草橋に移転し営業・商品・物流・管理部門を集約する |
1997年 | 社名を株式会社エスシーに変更 |
1998年 | 株式会社エスシー大阪を吸収し大阪支店(現大阪支社)を開設 |
1999年 | 自社基幹システム「STEP21」の稼働を開始 首都圏の坂戸営業所・柏営業所を開設し事業拡大する |
2003年 | 札幌営業所・福岡営業所を開設により全国規模の事業展開が可能となる |
2006年 | 中部地域の販売拡大 物流網整備のため岐阜県海津市に中部物流センターを開設 |
2009年 | 首都圏事業拡大 物流網整備のため埼玉県に川辺営業所(現加須支店)を開設 |
2010年 | 首都圏事業拡大 物流網整備のため柏たなか営業所を開設 |
2015年 | 首都圏事業拡大 物流網整備のため柏第一営業所を開設 |
2020年 | 古本 幸広 代表取締役社長に就任 |
2021年 | 中部地域の事業効率化に向けて名古屋支社と中部物流センターを統合 中部支店(現中部支社)に一元化 |
2022年 | 首都圏事業拡大 物流網整備のため柏支店・柏第一支店・坂戸営業所を統合 千葉支社を開設 |
2022年 | 竹澤 義久 代表取締役社長に就任 |