第109回エコール秋の大見本市 結果速報
第107回比 | |||
来場会社数 | 1,443社 | 93.6% | △98社 |
来場店舗数 | 2,137店 | 94.9% | △116店 |
延べ来場者数 | 3,602人 | 98.0% | △73人 |
第107回売上実績 |
(109回目標額) |
第109回売上額 |
第107回比 |
目標比 |
6,940百万円 |
6,900百万円 |
6,970百万円 |
100.4% |
101.0% |
・ 両日、天候に恵まれ、来場店舗数は計画2100店に対し2137店、来場者数は計画3400人に対し3602人という結果となりました。売上についても目標を達成する事が出来ました。
・ 当見本市では今回で3回続けて「コト」テーマを掲げての開催。提案型スタイルが浸透し、工夫を凝らした展示が各ブースにて行われました。
・ 今回はワークショップA、Bを実施しました。ワークショップAは「ゼブラ株式会社 野木工場見学」を見本市前日に開催。なかなか見ることができない製造工程に参加者様の熱い視線が集まりました(58人参加)。
ワークショップBは講演会「お客様心理を刺激する<小さなお店のバカ売れ販促術>」を初日18時から開催。価格競争に負けない、顧客目線の販売ノウハウに皆様興味深く耳を傾けていました(73人参加)。
・ 恒例のイベント館では店頭サービスや納品店向けにも活かせる提案として、コーヒーマシン・印鑑彫刻機・レーザー名入れ機・翻訳機を展示しました。ご来場の方に大変関心を持って見ていただき、数多くの受注をいただきました。
・ ショートセミナーは2日間10枠を開催し、延べ223名の方が聴講されました。前回に引き続いて盛況となりました。エコール社員による実例発表も定着してまいりました。