第102回エコール春の大見本市　結果速報

※来場会社数	1,893社	＋103　（101回比）
※来場店舗数	2,506店	＋286　（101回比）
※延べ来場者数	4,153人	＋153　（101回比）

※前回から集計基準を変更した為、前年比ではなく、前回比の表記としました。

第100回売上実績	（102回目標額）	第102回売上額	前年比	目標比
6,645百万円	6,980百万円	6,874百万円	103.4％	98.5％

 

結果概要

・売上は目標には届かなかったものの、前年比では103.4％となりました。

・来場店舗数（旧:主客）は、過去最高だった100回記念大見本市の2,496店を超え、最高記録を更新しました。

・会場が変わって２回目となり、ご来場者様も会場に慣れたご様子で、事前に回りたいブースをチェックしたり、午前中は比較的空いているＡ・Ｂホールを先に回る等、工夫して巡回されていました。

・見本市集計システムについては、事前にアナウンスをすることで、特に大きなブースにおいて集計作業専門の社員を擁し、受注入力時間を短くする取り組みを行ってもらいました。

・受付前方に設置した「エコールおすすめ品」「グッドデザイン商品」の棚については、写真に納める等、熱心にご覧になられる方が多くみられました。

・情報発信ブースのイベント館で行ったショートセミナー（1日10回）は、延べ172人が聴講されました。なかでも文具王・高畑氏のセミナー「ノート市場とアクセスノートブック」は述べ聴講者71人と好評を得ました。

以上