第110回エコール春の大見本市 結果速報
第108回比 | |||
来場会社数 | 1,495社 | 97.6% | △36社 |
来場店舗数 | 2,155店 | 97.3% | △60店 |
延べ来場者数 | 3,587人 | 97.8% | △78人 |
第108回売上実績 | (110回目標額) | 第110回売上額 | 第108回比 | 目標比 |
6,430百万円 | 6,430百万円 | 6,307百万円 | 98.0% | 98.0% |
・当日は肌寒い中多くのお客様にご来場いただきました。ご来場見込み3,400人に対し、3,587人(計画比105.5%)という結果となりました。売上は目標比98.0%という結果となりました。
・「『出やすい店が入りやすい店』を考えた魅せるブースづくり」を主要な出展社にお願いしたところ、前回よりさらに見回りやすい会場になり、来場者の流れもスムーズになりました。
・ショートセミナーは2日間全10枠を開催し、延べ259名の方が聴講されました。エコール社員の成功事例発表も好評で、1セミナーあたりの平均聴講者数は前年に引き続き過去最高を記録しました。
・イベント館では、昨年の自然災害を踏まえ、特に水害対策と電力確保に焦点を当てた「防災対策コーナー」を展開しました。ご来場の方々に大変関心を持っていただき、担当スタッフは終日商品説明に追われる状況でした。
また、インバウンド対応へ向けた自動翻訳機は今回も関心が高く、メーカー3社の機種を体験できる比較コーナーでは、終日、人が絶えることがありませんでした。ショートセミナーでもタレントを使った活用事例の説明を行い、大変好評でした。
以上